緩む原因

膣のゆるみを自覚している人の中には、誰にも相談できずに一人で悩んでしまうという方が多くいます。その理由として、膣がゆるいひとは性交渉が多いという間違った認識が世間に浸透しているからです。
誰かに相談することによって、男性経験が多く性にだらしないという印象を持たれてしまうのではないかという懸念があるのです。
性交渉の回数が多くても、膣がゆるむということはありません。恥ずかしく思う必要は無いので、産婦人科などで膣のゆるみ治療を行いましょう。
では、どのようなことが原因で膣がゆるむのでしょうか。

膣のゆるみの原因として大きいのが、出産です。妊娠中には、退治と羊水を骨盤と筋肉で支え続けています。
その際に骨盤と筋肉に大きな負担がかかり、引き伸ばされてしまいます。さらに、出産の際に大きく筋肉が引き伸ばされてしまいます。
引き伸ばされた筋肉と骨盤が出産以前に戻らず膣がゆるんでしまうのです。
肥満が原因で膣がゆるむこともあります。肥満により腹筋が弱くなります。また、内臓に溜まった脂肪は骨盤底筋郡という筋肉に大きな負担をかけます。その負担が膣のゆるみを発生させる原因の一つでもあります。
膣を引き締めている筋肉は、年齢を重ねるごとに衰えます。筋肉の衰えによって膣がゆるむということもあります。
また、加齢で女性ホルモンの量が低下すると、膣壁の血管がどんどん細くなります。その結果、膣壁の細胞が厚みを失いゆるみを感じてしまいます。

若い女性の膣がゆるむ原因として考えられるのは、姿勢の悪さです。姿勢が悪いと、骨盤がゆがんでしまいます。筋肉や膣の筋肉量に大きく影響を与え、ゆるみの原因となります。
その他にも、重いものを持ち上げる機会が多い女性や、便秘ぎみの女性も膣がゆるみがちです。
男性経験の多い少ないによって膣のゆるみが発生することはありませんので、産婦人科などに相談しましょう。